漫画で学ぶ

ワンピースのナミから学ぶ「心の底から自分がやりたいこと」が見つかるたった1つの思考法

こんにちは、けんすけです。

「なかなかやりたい事が見つからない」
「自分が本当にやりたい事って”何”だろう?」

「自分は”何”をするために生まれてきたんだろう?」

今日は、多くの人が抱える「何か始めたいけど何をすれば良いか分からない」

この悩みを一発で解決する方法を、ワンピースのナミから学んでいきます。

僕自身、この問題に長い事悩まされていたので、気持ちはめちゃくちゃ分かります!

ですが、今日この記事を最後まで読んでもらえれば、今日からこの悩みを解決することができるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

こんな悩みはサクッと解決して、とっとと次のステージに自分を上げてしまいましょう。

やりたい事が見つかる圧倒的思考法

「”何(What)”がしたいんだろう?」と考えているからです。

「何かやりたい事を探してるんだから、そう考えるのは当たり前じゃん」

そう思うかもしれません。

でも、この悩みを解決できない最大の理由がここにあるんです。

先に答えから言っちゃいましょう。

自分が心の底からやりたい事を見つけるためには、

「自分は何がやりたいのか?」

と考えるのではなく

「自分は誰と一緒にいたいのか?(Who)」

これを考える必要があるんです。

それを見事に表しているシーンが、漫画ワンピースの空島編でのナミの言葉にあります。

ということで、

「自分は本当は何がしたいんだろう?」

この悩みを解決するために

「自分は誰と一緒にいたいのか?」を考える重要性ついて、ワンピース空島編のナミから学んでいきましょう。

ナミが冒険に出たそもそもの目的

そもそも、ナミがルフィと一緒に冒険に出た当初の目的は、「世界地図を描くこと」でした。

もちろん、ルフィにアーロンから助けてもらったことで、信頼関係ができていたという理由もあります。

ですが、「世界地図を描く」という目的がなければ、ルフィに感謝こそするものの、海賊として一緒に海に出ることはなかったんじゃないかと思います。

つまり、ナミが冒険に出た当初の理由としては、「世界地図を描くこと」という

「何をしたいか?(What)」が大きな動機としてあったわけです。

仮に、海に出た理由の割合を

仲間達の存在(Who)が50%
地図を書く目的(What)が50%

としておきましょう。

ですが、ナミの中でこの%の割合が大きく変化したことが分かるシーンが、空島編で見られるのです。

ナミがエネルに叫んだ言葉

空島編では、ゴッドエネルというゴロゴロの実を食べて雷人間となった、ワンピースの中でも最強クラスの敵キャラが出てきます。

体を雷に変化できて、スピードも雷の速さになるので、普通の人間なら勝てっこありません。

麦わらの一味の中でも戦闘力の高い、ゾロもサンジもみんなやられてしまいます。

そんな状況で、ナミはエネルが月に行くための方舟「マクシム」に乗り、一緒に月へと連れていかれそうになるのです。

そこへ最後の頼みの綱であるルフィが助けにくるものの、エネルの強さに押され船から落とされてしまいます。

ナミとしては絶望的な状況です。

そんなナミに対してエネルはこう言うのです。

===

『せっかく生き永らえたのだ…
至らぬ者達など切り捨てろ

…貴様とて
先に望む未来もあろう…』

===

エネルのこの言葉に対して答えたナミのこの言葉に、大きな心境の変化が見られます。

===

『…望む未来?ええあります

だけどこのままあなたと行けば
私は1人ぼっちも同じ…!!

望むものを1人で手に入れて何が楽しいの?

ほんとは…!!!
やりたいことも欲しいものも…
たくさんあるけど…

…このままあいつらを捨てて
あんたと一緒に行くくらいなら!!!

私もう!!!

何もいらない!!!!』

===

ナミのこの言葉を見て分かるように、「世界地図を描く」「ワンピースを手に入れる」といった、望む未来(What)はあるけど、それを1人で手に入れても何も意味がない。

ルフィ達(Who)と離れてしまうくらいなら「もう(望む未来も)何もいらない!!!!」

そう言っているのです。

ナミの中で

「何を(What)」よりも「誰と(Who)」の方が、圧倒的に大事な存在となったことが分かるシーンです。

最後は「誰といたいか?」が一番大事

これは、当初の冒険に出る理由となった、「世界地図を描く」という目的すらも意味がなくなるほどに、ナミにとって麦わらの一味と一緒にいる時間が、何よりも1番大切なものになったということです。

つまり、

仲間達の存在(Who)が50%
地図を書く目的(What)が50%

だったのが、

仲間達の存在(Who)が90%
地図を書く目的(What)が10%

に変わったという事です。

仲間の存在がなくなれば、目的も何もいらない(Whatが0%になる)ということは、

仲間の存在が100%になったと言ってもいいかもしれません。

世界地図を描くのをやめるか、麦わらの一味との冒険をやめるか

どちらかを選ばなければいけないとなれば、ナミは迷わず世界地図を描くことをやめるはずです。

このナミの心境の変化を見て僕たちが学べることは、

最終的に人生において1番大事なのは「何をしたいか?」ではなく「誰といたいか?」だということです。

人間として生きている限り、最後には「人との繋がり」が1番大事になるんだな、というのが良くわかるシーンです。

「誰と?」が決まれば「何を?」が見える

例え、ナミが地図を描けなくなったとしても、ルフィ達と一緒に「何かをすること」で、そこに生きる意味ができるはずです。

多くの人は、先に「自分は何がしたいんだろう?」と悩むのですが、

「誰と一緒にいるか?」が決まることで、次にそのメンバーと一緒に「何をするか?」がはじめて見えてくるのです。

もっと言えば、「一緒に生きていきたい」と思う人達とであれば、「何をするか?」はきっと何でも良くなってきます。

イベントを企画するのか、勉強会を開くのか、飲食店をやるのか、その時のメンバーでやりたいこと、できることをやればいいのです。

つまり、「自分は何がしたいのか?」という悩みは

「自分は誰と一緒に生きていきたいのか?」を決める事で解決できるのです。

ハンターハンターのジンも同じことを言っていた

今回紹介した空島編でのナミの言葉は、「仲間の大切さ」という、少年ジャンプの神髄がよく表れていて、個人的にはすごく好きなシーンです。

「自分は何がしたいんだろう?」

なかなかその悩みが解決しないのであれば、一度その悩みは置いといて

「自分は誰と生きていきたいんだろう?」

という質問について、ぜひ考えてみて下さい。

実は、今回のナミから学んだ「誰と?」の重要性について、ハンターハンターのジンの言葉で表れているシーンもあるのです。

ジンは

「最初の目的(What)はただのおまけ
大切なものは欲しいものより先に来た」

と言っています。

また違った角度から「誰と?」の重要性を見る事で、今回の学びがより深く理解できるので、ぜひこちらの記事も読んでみて下さい。

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それでは、最後までありがとうございました。