漫画で学ぶ

朝ドラ「なつぞら」麒麟川島から学ぶ人生を輝かせる”アニメの法則”

 

こんにちは、けんすけです。

この間、ふとテレビを見ていると、NHKの朝ドラ「なつぞら」がやっていました。

 

この回は、広瀬すずさんが演じる主人公の「奥原なつ」が、アニメの制作会社で働きはじめたばかりのところだったのですが、

その中で、なつが「アニメーションにとって1番大事なもの」について教わる場面がありました。

 

この話が、僕達が人生を輝かせるためにも、とても重要となる内容だったので、今日はそれについて話していきたいなと思います。

動かないものに「命を吹き込む」

アニメの制作会社で働きはじめたばかりのなつは、会社での先輩たちの、とあるやりとりを見て

「人の心を動かすようなアニメを作るには何が必要なのか?」
「今の自分には何が足りないのか?」

という、課題に直面しました。

 

そんななつに対して、会社の先輩である、お笑いコンビ麒麟の川島さん演じる「下山克己」が、その答えのヒントとなる

「アニメーションにとって1番大事なもの」

について伝えたのです。

 

下山は、アニメーションにとって1番大事なもの、それは

「命を吹き込むことだよ」と言いました。

 

続けて

「アニメーションっていうのは、ラテン語で”魂”を意味する”アニマ”っていう言葉からきてるんだ」

「動かないものに魂を与えて動かす。つまり”命を与える”っていうことなんだ」

となつに伝えたのです。

 

漫画やアニメは、ただ紙に筆で絵を描いた物質的なものではなく、その動かないものに製作者が命を吹き込むことで、人を感動させるような作品になるということです。

キングダムが人気の理由

僕が大好きな漫画「キングダム」の作者である原さんは、

キャラクターが泣いているシーンを描くときには、自分も泣きながら描いているそうです。

これって、キャラクターの気持ちを限りなく感じながら描いている、まさに命を吹き込んでいる瞬間です。

 

僕もキングダムを読むと毎回心が熱くなるのですが、

作者の原さんが、これだけ魂を込めて作っているからこそ、キングダムは多くの人の心を動す作品になっているんだと思います。

 

そして、アニメーションにはこの「命を吹き込む作業が1番大事だよ」ということを、下山はなつに伝えたのです。

「アニメーター」の本当の意味

「アニメ」というのはラテン語の「アニマ」からきていて

「魂、息」
「命が吹きこまれたもの」

という意味があるのです。

 

「アニメーター」って聞くと、「アニメを作る人」っていう限定されたイメージがありますが、

実は、「命を吹きこむ人」のことを言うんですね。

 

これを知って、「アニメーターってかっこいいな!」と思ったわけですが、

同時に、アニメを作る人だけでなく、誰もがアニメーターになるべきだなと思いました。

人生に命を吹き込もう

アニメと同じで、人生も自分で命を吹き込まなければ、感動するような物語にすることはできません。

動かないものになってしまうのです。

 

その動かないものに、いかに魂を込めて命を吹き込めるかで、人生の輝き方は大きく変わってきます。

そして、輝いた人生はアニメと同じように、人の心を動かすこともできるようになるのです。

 

漫画やアニメと同じく、人生を最高に楽しむためには、「アニマ」の精神が大事になるということですね。

悩むから人生は楽しくなる

なつぞらで、下山は最後にこう言っていました。

「どう動かせばどう見えるのか、どう感じてもらえるのか、本気で命を吹き込もうと思えば悩まないアニメーターなんていないよ」

 

これも、人生にすごくリンクしていて、とても大事なことだなと感じました。

悩んでいるときって、ツラいしすごく苦しいから逃げたくなるし、できることなら悩みたくないって思いますよね。

こんな偉そうに語ってますが、僕だってよくあります。

 

でも、「なつぞら」でも言っているように

「悩む」ということは、それだけ人生に本気で向き合っているという証拠です。

すごく素晴らしいことなんですよね。

仕事で失敗して怒られた
人間関係で問題が起きた
頑張っても上手くいかない

生きていれば、色んな問題にぶち当たります。

確かにこの時はツラいです、苦しいです。

 

でも、そんな時こそこう考えてみて下さい。

「いま自分は、人生に本気で命を吹き込む作業をしているんだ!」

と。

 

人生をもっと良くするために、人生をもっと感動的なものにするために、自分はいまアニメーターとして人生に命を吹き込んでいるんだ。

そう考えてみるのです。

 

そう考えれば、今の悩みを乗り越えた時に、あなたの人生は人の心を動かすような感動的な物語になっているはずです。

 

それに、悩みや問題が1つもない、めちゃくちゃ平和なアニメなんてつまらないですよね。

そんなアニメは誰も見てくれません。

 

自分の弱さに打ちひしがれたり、いじわるをしてくる嫌なキャラクターがいるからこそ、物語は盛り上がるのです。

人生もこれと同じです。

 

悩みや問題が起きるからこそ、アニメも人生も面白くなるのです。

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全然動かない平凡な人生なんかより、「アニマ」した動きのある人生の方が圧倒的に楽しいです。

だから僕らも、自分の人生という作品に命を吹き込む、「アニメーター」になることがめちゃくちゃ大事だなと心から感じました。

 

僕は

「ヒーローを目指そう!」
「心に火を付けよう!」

という事を伝えていますが、今回の「なつぞら」での下山の話には、とても近いものを感じました。

 

いかに自分の人生に命を吹き込めるか、そしてその生き方を見せる事で、どれだけ周りの人達の人生を輝かせることができるか。

自分の人生を最高に楽しくする「アニメーター」として、共に自分の最高の物語を描いていきましょう。

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それでは、最後までありがとうございました。